ストック販売 × AI:Adobe Stock / Shutterstock の AI 受け入れ動向

AI Navigate Original / 2026/5/16

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要点

  • ストックの AI 受け入れ方針は分かれ、かつ変化する
  • 受け入れ可否・申告義務・ツールのライセンス・リリースを確認
  • 出品毎に最新ポリシーを確認し、ツール規約と突き合わせる
  • 規約遵守が収益安定で、権利と申告をクリーンに保つ

AI で作った画像をストックサイトで売る——その前に必ず確かめたいのが、各プラットフォームが AI 生成物をそもそも受け入れるかです。ここが代表的な 2 社で正反対に分かれます。Adobe Stock は「条件つきで受け入れ」、Shutterstock は「コントリビューターからの AI 生成物の投稿は受け付けない」。前提を取り違えると、せっかく作った作品が全件リジェクトされたり、最悪はアカウント停止になります。本記事は 2026 年時点の実態を、初めての人にも分かるように整理します。

First Principle

規約は頻繁に変わります。本記事の内容は出発点として読み、出品の直前に必ず各社の公式コントリビューターヘルプで最新版を確認してください。「昨日 OK でも今日は変わっている」前提が、この分野で一番大事な心構えです。

01まず決定的な分岐:その会社は AI 生成物を受け入れるか

AI 画像のストック販売でつまずく最大の原因は、テクニックではなく「受け入れ可否」という大前提の見落としです。同じ「ストックサイト」でも方針はまったく違います。2026 年時点の代表 2 社を比べます。

AI で生成 した画像 受け入れる Adobe Stock =申告すれば可 受け入れない Shutterstock =投稿不可 「生成AI使用」を申告して出品 コントリビューターの投稿は不可

FIG.1 同じ AI 画像でも、出品先によって「申告して可」と「そもそも不可」に分かれる

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