日本語会議に向く 3 ツールを比べる
前の記事の Otter は英語に強いツールでした。日本語の会議をメインで扱うなら、tl;dv・Notta・Fireflies の 3 つから選ぶのが現実的です。それぞれ得意分野が違うので、用途に合わせて選びます。価格やプランは変わりやすいので、契約前に必ず公式サイトで最新を確認してください(以下は 2026 年 5 月時点の目安)。
tl;dv:まず無料で始めたい人向け
- Zoom / Google Meet / Microsoft Teams と統合
- 無料プランが手厚く、録画・文字起こし自体は無制限に近い。AI 要約の回数に上限がある形
- 30 以上の言語に対応、Slack やカレンダーと連携
- 過去会議に質問できる AI Q&A、タイムスタンプ付き共有
料金の目安:無料から使え、有料は AI 要約の上限やチーム機能を増やす形(概ね 1 ユーザー 20〜60 ドル / 月の帯)。
Notta:日本語精度を重視する人向け
- 日本語の精度に強み(日本企業が開発、日本語 UI と日本語サポート)
- Webex / Zoom / Meet / Teams に対応、多言語翻訳機能
- 議事録テンプレートが豊富、固有名詞のカスタム語彙登録が日本語でも可能