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旧モデル会話単位(解決問わず同額)新モデル成果単位(解決時のみ課金)Agentforce 課金転換
Salesforce Agentforce · 価格モデル

Salesforce がAI エージェントを成果課金へ転換

「会話 1 回いくら」から「解決 1 件いくら」へ。ROI を試算しやすくなる一方、「解決済み」の定義が新しい争点になる。

2026-06-30 · AI Navigate 編集部 · 5 分で読む

何が変わったか

「会話 1 回いくら」の従量課金が主流で、エージェントが問題を解決しようとしまいと同じ料金でした。

Salesforce が AI エージェントの「解決済み」を正式定義し、成果単位の報酬モデルで価格提示(Reddit 拡散)。会話単位から成果単位へ移行。

導入 ROI を稟議に書きたかった人には試算しやすくなる。逆に「解決済み」の定義が甘いと過大請求リスクもあるのでご注意を。

注目すべき論点

旧課金会話単位(成果問わず)
新課金解決済み 1 件あたり
メリットROI が明確に計算できる
注意点「解決済み」定義が契約の争点に

導入・交渉時のチェックリスト

  1. 「解決済み」の定義をケース別に確認する。顧客が「解決した」と感じるまで?ログが特定パスを通過したら?定義が曖昧なら契約前に明文化を求める。
  2. 過去 1〜3 ヶ月の会話ベース請求実績と成果ベースの試算を比較し、自社にとって有利なモデルかを評価する。
  3. 請求ロジックをモニタリングできる仕組み(ダッシュボード・ログ出力)を確認し、請求に疑問が生じたときに検証できる体制を整える。

Source: salesforce.com/einstein