AI Navigate

さらば僕らの元住吉さん!AI漫画『僕は建築ができない』最終話!!

note / 3/20/2026

📰 NewsIndustry & Market Moves

Key Points

  • 最終話まで描かれたAI漫画『僕は建築ができない』の完結が話題になっている。
  • 記事は作品名と作者名、公開日を紹介しており、読者の反応(34スキ)にも触れている。
  • タイトルからAIと建築のテーマが核心であることが示唆される。
  • 見出し画像が記事の内容を補足しており、作者はサイマチ ハジメである。
見出し画像

さらば僕らの元住吉さん!AI漫画『僕は建築ができない』最終話!!

34
サイマチ ハジメ

こんにちは、サイマチハジメです!
この度、『僕は建築ができない』を完結させることができました!
後述する理由でスランプに入り手が止まっていましたがずっと心に引っかかっていて、これ終わらせずに終われるか!と一念発起しました。
反省点は多々…というかあり過ぎで、一回この流れを畳もうとやや足早な雰囲気?の最終回となりましたが。ある意味打ち切り風展開なのか。でももうバトルネタがお腹いっぱいなんですぅ~!

そしてなぜか最終話で画風を変えるという。

どうなんですか?近いのか?

とりあえずkindle版のご案内を貼っておきます。
最終話本編はこのページにもフルで掲載しました。たぶん期間限定になるかな? いままでの感謝を込めて!

あ、今宵最後のBONUSTRACKをお読みいただけるのはkindle版のみになります。感謝を込めて大奮発?
いや、やってることはたぶんあんまり変わらないんですが、画風を刷新したからか過去最大に攻めた内容に…見える…。Xには確実に載せれないがヤングマ◯ジンだったらよくあるよねくらいの青年誌的表現が苦手な方はnoteを、それ以外の方と正直な話BONUSTRACKの方が好きなんだわ!って方はkindle版をぜひどうぞ~!

夢オチです

さて、後半はスランプに陥りながら休みながらの1年数ヶ月。
勝手に一人で感極まっておりますが振り返りと反省をしていこうと思います。

良かったところ
・大好きなオリキャラに出会えた
・バトル漫画的表現などやりたいことやれた
・趣味的充実感

など、自分が楽しかったのがよかったところ…

次は自分なりの反省点!これが大事ですね。
というか技術的には反省点しかないですね、やむなし!
多々ありますがとりあえず1~3まで。
(書いてみたら思いのほかネガティブな印象なので、正直、ここは読み飛ばし推奨です。長くなってますし)

1 私は建築設計を舐めているわけでは決してありません。

これです。テーマ的に真面目な内容が多くなるところをあえてバトルやらで楽しく荒唐無稽なストーリーをとたくらみ、あえなく失敗しました笑
反省はバトルの内容に尽きます。初めは某料理バトル漫画のような雰囲気をイメージしていたのですが、世のバトル漫画で物理法則が説明できないのと同じく、次第に理論よりもパッションのみの展開になってしまいました。「私の設計術が〜」とか言ってるのに申し訳程度にリビングの背景が出るだけで深掘りができていないことに心が痛みましたよ。そもそもこの設定で住宅建築の蘊蓄も取り入れようと欲張ったのが間違いだったような。
それでしまいには設計をテーマにする必要あったか?と悩みましたが、核心となる営業のお話につながるのでそこは必要かな。うまく料理ができなかっただけでしょうか。

2 主人公がメインの軸をぶらさずにシナリオを練るべきだった。ネタが枯渇するかマンネリ打破の必要性が生じるまでは。

これです。フォロワーの方の声とSNSでキャラの画像をポストして反応を研究した結果、人気はおそらく元住吉さんがダントツです。(次点では鹿島田愛)
なのに他キャラと登場機会が均等くらいなのはバランス悪かったなと…。
しかし脚本術の本を読んだりSNSを始めてから本格的にその事実(シナリオの欠陥)に気づいたので時すでに遅し…。元住吉さんをもっと見たいというお声はいただいていて…。
自分はサブキャラがいいところを見せる話が好きで、悟空やルフィよりピッコロやサンジのバトルシーンが好物だというマイノリティ?な癖があるのですが、初心者はまずは王道からシナリオを考えないといけなかったと思います。

上記と通じるところがあるんですが、
3 サブ的な位置付けのエピソードのフラグだけ立ててそれを消化できなかった

ここが自分で思う最大のやらかし。自ら招いたスランプの原因です。
祝野課長の謎とか鹿島田瑛子の過去とか諸々匂わせてあったんですが未熟なため本編にうまくおさめることができませんで、最終的にすべてをぶっちぎって終わらせる形になりました。本筋のみは死守した感じです…。

以前にTBさんに的確すぎるアドバイスをしていただいていたんですが、登場人物がちょっと多すぎたんですよね…。
習作なのだから、加納と元住吉さんのエピソード中心にぐっと絞って、残りの2-3割を他キャラのエピソードくらいでも良かったんじゃないかと思います。加納の成長物語という一本のテーマを骨太にいくべきだったかと。いや、当初は(変な)リアリティに囚われていて急に成長しすぎると不自然かな~とか思ってたんですが、今思えばもっとサクセスストーリー気味にしてもよかったかもしれん…元々がぶっ飛んだ話なんだから…とかいろいろ。

挙げればいろいろあり過ぎて終わりがなさそうなので、このへんでやめておきます。うん、まだまだあるんですけどね。
いずれにせよ分岐するルートの中でその時の自分はそれを選び取ったのです。そして、今思っていることもまたこれから変化していくでしょう。だからまだ飽きないという。

最後に画像生成AIについて。
nanobananaの登場などで自分が始めた頃とは隔世の感があります。まだ二年経ってないのに!
できることが増えて、色々試したくなって前よりもかえって手間を掛けているのが正直なところです。nanobananaで遠景合成しようと思うとすごい時間がかかるので最近は体が拒否してますが…。
でも結局自分の頭の中に漠然とでもイメージがないと出力、具現化できないので、最後にはそういう話になりそう、という感想です。アイデアが枯渇するとどう画像を生成していいかわからなくなりますね。
あと漫画をつくっていると、いつか画風の流行り廃りが起こるだろうことが悲しくなるなあ、なんて、いつもの消費者サイドでは抱かなかった感情が貴重な体験でした。

はっ!またまた長くなりましたが、それでは『僕は建築ができない』最終話本編をどうぞ!

(余談ですが、本編とBONUSTRACKにちょいちょい好きな漫画やアニメのオマージュが入っています。気がついた方は同志ですね)

まさかの画風変更


読んでいただきありがとうございました!

あと、この活動を始めていちばんよかったこと。
noteをしている皆さんと交流を持てたこと。
特にアカウント開設当初にスキやコメントをくださった方々のおかげで続けられたといっても過言ではありません。怖かったんですよね、最初は、発表すること自体が。こんなものを世間様に晒していいのかとかあらぬ(被害)妄想をしてしまって…
でも初心者の投稿にあたたかな応援やコメントをいただけて、創作を発表する勇気が徐々に育ってきました。

恐怖でハァハァ言いながら投稿した時のこと、そのあとのこと、
完結まで走りきれた時にそれらを思い出したのです。

いつかその時のお礼を述べたいと思っており、このタイミングを逃すともうない気がするので迷いましたがここでお伝えさせてください。
それでは、『最古の6人』とでもお呼びしましょう。長らくお世話になった方々、ありがとうございました。あの時助けていただいたサイマチです…。

Special Thanks
・Yoshino様
・ならなすお様
・きまま/Easygoing様
・TB様
・ミノキシジル様
・akicori様
(順不同)
※お名前の掲載にもし不都合がございましたらお知らせください。

いやいや、わしそんな言われるような心当たりないんだけど!という方、サイマチ基準です。このタイミングでこの人のコメントがなかったらたぶん折れてた気が…という、病み気味な私基準です。心から感謝を。
私はnoteのアカウントを開設してから7月くらいで満2年になりますが、当初からお世話になっている方々で今も各媒体で発信を続けておられます。面構えが違う。サイマチが勝手に同期的な親しみを感じている方も。
脱線。これは私見ですが、一見して全然カテゴリー違いでも交流が可能なところがnote最大の魅力だと感じています。他のSNSより境界が曖昧な気がしてそこがとても居心地がいいです。自分もこんなアカウントの姿をしていますが、雑記や小説、旅行記、詩…いろんな記事を読みたいし感想も言いたいんですよね。

それと自分でコメントするようになって感じたのですが、記事を読んで感想を抱いて、あ、これ本人にお伝えしたいな、と思う。でもそれを実際にコメントに入れる段階で一気にハードルが上がる気がします。文章が相手にどう伝わるかとか考えながらだと推敲に時間もかかったりで。なんなら途中まで文章打ってたのに急に萎縮してやめることもあったり(今思えば勿体ない!)
だからこそ嬉しくて。

初めて作品にコメントをいただいたのがならなすおさんだったのをいまだにはっきり覚えています。興奮のあまり、スマホをにらんでしばらく挙動不審になってました。おそらくご本人は私のような末端にコメントしたことなど覚えていらっしゃらない気がします(むしろ忘れてください)が、相当嬉しかったし僕はここにいていいんだ!ってなりました。

※皆様の名誉のために申し上げますと、初期は完全に真面目なお仕事漫画だったんですよ!バトル要素を盛り込んだあたりから若干不安な方向に行ってしまったですけど…)

Kindleもそうですね。星の数ひとつがどれだけ嬉しいか。星をつけていただいた方をこちらで知る術はありませんが、もしみていただけていたのなら、この場を借りてお礼を申し上げます。相当励まされてます。
そこにコメントまで書いてくださる方、言うに及ばず大感謝!
もう辞めようかと思ったその日に星がひとつ増えているのをみつけて、じゃあはやく次も出さなきゃ!って現金な反応をしたりして。その繰り返しで今日まで来れた気がします。
住宅なら住まい手がいて、本も読み手がいて完成するものだと感じています。結局自分一人だと完結しないのですね。気持ち的に。

他にも1年半以上活動してきた中で励ましのコメントをいただけたり素敵な交流をさせていただきました。去年、意を決して始めたXで右も左も分からない自分を構っていただいたObiさんありがとうです!お陰様で今も辞めずに済んでいます!

最近は生意気にもSNS疲れなどを感じつつあり、相当な出不精になっておりますがこれからもゆる〜く交流などをお願いいたします。

(ひとりごとと言い訳ですが、共同運営マガジンのいろんな人の記事でいつも読んでる人の記事が埋もれるのって解決策ないんですか?フィルターかける機能とか?いつものペースの記事巡りができなくなって困っているの…)

一部の方のご紹介をさせていただきましたが、改めてサイマチハジメや本作品と関わりを持ってくださった全ての方に感謝いたします。いただいた言葉が血肉となり処女作を完結できました。

それではありがとうございました!
サイマチハジメの次回作にご期待ください!(自分で言う)


Kindleインディーズマンガの拙著のご案内です。
面白ければ星の評価なんかをいただけると飛び上がって喜びます。


kindleインディーズマンガで無料配信中

ダウンロード
copy

いいなと思ったら応援しよう!

サイマチ ハジメ いつも記事を読んでいただきありがとうございます! いただいたチップで活動力が増し、より熱い次回作のためのエネルギーになります!
チップで応援する
34
12