月曜に迷わない。フリーランスがAIの「3人のペルソナ」と行う、今週の作戦会議プロンプト。【コピペOK】
40代のための『AI×コンテンツ集客』専門家、佐藤 旭です。
14年のブログ集客ノウハウとAIを掛け合わせ、現場で検証して効果のあった、同世代のビジネスを『資産化』するヒントをお届けしています。
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月曜日の昼下がり。
午前中、なんとかタスクをこなしてみたものの、「今週、本当にこの優先順位で進めていいのかな?」「この企画で合っているのかな?」と、心の中に迷いが残っていませんか?
朝の記事で、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざを取り上げ、AIを使って脳内に「最強の取締役会」を作る戦略をお話ししました。
私たちフリーランスや個人事業主の最大の弱点は、自分のアイデアやスケジュールを、客観的に批判(レビュー)してくれる相手がいないことです。
「これでいこう!」と決めたつもりでも、一人で考えた計画には必ず「死角」があります。その無意識の不安が、行動のスピードを鈍らせてしまうのです。
だからこそ、AI(ChatGPTなど)を単なるアシスタントではなく、「異なる視点を持った3人の専門家」として同時に呼び出し、あなたの計画を揉んでもらいましょう。
脳内で「多角的な議論」を巻き起こす
やり方は、AIに3つの明確な人格(ペルソナ)を与え、あなたの今週の目標やアイデアに対して「賛成・反対・別の視点」から意見を出させるのです。
私が迷った時に必ず使う、高度な作戦会議プロンプトがこれです。
【コピペOK】3人ペルソナ・作戦会議プロンプト
#役割
あなたは、私のビジネスを成功に導く「3人の優秀な取締役」です。
以下の3つの人格を同時に演じ、私の今週の計画について議論してください。
【肯定派(アクセル)】:超ポジティブな営業部長。私のアイデアを絶賛し、さらに結果を最大化するための「攻めの提案」をする。
【否定派(ブレーキ)】:冷徹な財務・リスク管理部長。私のアイデアの「甘い部分」「想定されるリスク」を辛口で指摘する。
【第三の視点(コンパス)】:冷静なマーケティング部長。賛成でも反対でもなく、ターゲット顧客の視点から「全く違うアプローチ」を提案する。
#私の今週の計画(相談内容)
[例:今週は既存のクライアントワークを後回しにして、新規のオンライン講座のLP(販売ページ)作成に全力を注ぎたい。価格は3万円にする予定]
#命令
この計画に対し、3人が順番に意見を述べる「会議形式」で出力してください。
最後に、3人の意見をまとめた「今週の最適なネクストアクション(結論)」を1つ提示してください。
「想定外のツッコミ」が計画を強固にする
これを実行すると、AIは一人三役で見事なディスカッションを展開してくれます。
AI取締役会の議論(例):
【肯定派】「素晴らしい! 新規LP作成は未来の資産になります。どうせなら、SNSで『LP制作の裏側』をリアルタイム発信して、公開前から見込み客を集めましょう!」
【否定派】「甘いですね。既存のクライアントワークを後回しにするのは信用問題に関わります。また、いきなり3万円は成約ハードルが高い。テスト販売価格を設けるべきです」
【第三の視点】「そもそも、LPを急いで作る必要はありますか? まずは既存客に『こんな講座を作ろうと思うが興味あるか?』とヒアリングし、需要を確定させてから作るべきでは?」
【結論(ネクストアクション)】
今週はLPの『制作』ではなく、既存客への『需要ヒアリング』と『テスト価格の設定』にリソースを割きましょう。クライアントワークは納期に影響が出ない範囲で進めてください。
どうでしょうか。
一人で「よし、LPを作るぞ!」と突っ走っていたら、見落としていたであろうリスクや、より良い手順が一瞬で浮き彫りになります。
迷いが消えれば、あとは手を動かすだけ
3つの厳しい視点をクリアした計画には、もう「死角」はありません。
「なるほど、この順番でやれば確実だな」と、腹の底から納得して作業に向かうことができます。
月曜日の午後。
今週のあなたの計画を、ぜひこの「AI取締役会」のテーブルに乗せてみてください。
一人では到達できなかった、最高に洗練された作戦が完成するはずですよ。
最後まで読んでくれてありがとう。
多角的な視点を持つことは、ビジネスの事故を防ぐ最強の盾になります。
AIという頼もしい役員たちと一緒に、今週も確実な一歩を踏み出しましょう。
(「AI会議、やってみる!」という同志は、気軽にスキを押して教えてくださいね)
もしよかったら、私と繋がってくれませんか?
フォローお待ちしています。私も、同じように泥臭く頑張る同世代のあなたと、積極的に繋がりたいと思っています。
私たち40代の個人事業主にとって、この先もずっと今のペースで時間を切り売りし続けるのは体力的に限界があります。
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