AI生成で児童性的虐待をリアルに描写した画像・動画は前年比14%増の8029件確認されたという報告、特に動画件数は1年で260倍以上も増加

GIGAZINE / 2026/3/24

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要点

  • AI生成による児童性的虐待をリアルに描写した画像・動画が、前年比14%増の8,029件確認されたとする報告が出た
  • 特に動画は1年で260倍以上に急増しており、生成AIの悪用がより深刻化している可能性が示された
  • 画像より動画の伸びが大きいことから、手軽さや量産性が流通・投稿の加速要因になっていると考えられる
  • 監視・通報・削除などの対策では、テキスト生成だけでなく“映像生成”を前提にした検知・対応体制の強化が課題になる


インターネット・ウォッチ財団(IWF)が2026年3月24日に公開した報告書において、AIによって生成された現実的な児童性的虐待の画像や動画がオンライン上で過去最高の水準に達していると警告しました。この報告書はAI生成コンテンツによる被害の実態を明らかにしており、安全性が確保されていないAIツールへの対策を求める公衆の声が高まっていることを示しています。

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