NVIDIAとGoogle Cloudがエージェント型AIおよび物理AIの前進で協業

Nvidia AI Blog / 2026/4/22

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要点

  • NVIDIAとGoogle Cloudは10年以上にわたり、ライブラリ/フレームワークから企業向けクラウドサービスまでを一体化したフルスタックAI基盤を共同で開発してきた。
  • この基盤により、複雑なワークフローを扱うエージェントや、工場現場でのロボット/デジタルツインといった“物理AI”を研究段階から本番運用へ移しやすくすることを目指している。
  • Google Cloud Next(ラスベガス)では、AIファクトリー向けにGoogle Cloud AI Hypercomputerを拡張する節目として、NVIDIA Vera Rubin搭載のA5Xベアメタルや、NVIDIA Blackwell/Blackwell Ultra上でのGeminiのプレビュー提供などを発表した。
  • さらに、NVIDIA Blackwell GPUを用いた機密VM、Gemini Enterprise Agent Platformでのエージェント型AI、NVIDIAの公開モデル(Nemotron)やフレームワーク(NeMo)を用いた統合も含まれる。
  • A5XはVera Rubin NVL72をベースに、チップ/システム/ソフトの極めて緊密な協業(co-design)により、従来比で推論コストやスループット面で大幅な改善を目標としている。
NVIDIAとGoogle Cloudは10年以上にわたり協力しており、あらゆる技術レイヤーにまたがるフルスタックAIプラットフォームを共同で開発してきた。すなわち、パフォーマンス最適化されたライブラリやフレームワークから、企業向けのクラウドサービスまでを含む。この基盤により、開発者やスタートアップ、企業が“エージェント型”および“物理AI”を研究室から本番環境へと投入することが可能になる。たとえば、複雑なワークフローを管理するエージェントや、[…]

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