FDEに転身するプロCIOが登場、AIが変えるIT人材のキャリア
日経XTECH / 2026/6/4
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要点
- プロCIOの長谷川秀樹氏が、CIOからFDE(Forward Deployed Engineer)へ転身する考えを表明し、AIで開発を直接実装するキャリアパスを示した。
- これまでCIOが部下に開発を指示して成果を待っていたのに対し、AIにより「すぐに結果が出る」ため、指示中心の役割から実装寄りへ発想が変わったという。
- 「AIを使って開発までやってしまうCIO」という捉え方もでき、IT人材の新しい道としてAIがキャリア形成を再設計している点が強調された。
- 全CIOがFDE化すべきではなく、画面構成など細部までレビューするタイプのCIOにはAIが特に適しているとし、生成コードへのログ設計やセキュリティ判断などを指示できる利点が語られた。
- 直近ではコープさっぽろのCIOを2026年5月末で退職しており、実務の場での次の挑戦としてFDE志向が位置づけられている。
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