メタ、先四半期で2,000万人のユーザーを失う

The Verge / 2026/4/30

📰 ニュースIndustry & Market MovesModels & Research

要点

  • メタは、Facebook、Instagram、WhatsApp、Messengerをまとめた「Family daily active people」指標が、直近四半期で前の3カ月と比べて2,000万人減少したと報告しました。
  • メタは減少の理由として、イランでのインターネット障害と、ロシアでのWhatsAppの利用制限を挙げました。
  • ユーザー減少がある一方で、メタは今年、AI投資にさらに数十億ドル(数十億規模)を投じる計画だと述べています。
  • この記事は、複数アプリのユーザーデータを束ねているため、メタの説明をそのまま全面的に受け入れるのが難しい可能性があると指摘しています。
  • この状況は、AIへの投資拡大と、メタの各プラットフォームにおけるエンゲージメント/ユーザー維持の動きの間にある緊張関係を浮き彫りにしています。
Metaロゴのベクターイラスト。

Metaは、何百万ものユーザーが同社のプラットフォームから離れ始めたようだと指摘しつつも、今年さらに数十億ドル規模でAI投資を投入する計画だ。水曜日の決算説明会でMetaは、「ファミリー日次アクティブユーザー(Family daily active people)」――Metaが、Facebook、Instagram、WhatsApp、Messengerの全集合ユーザーを指して新たに名付けた用語――の数値が、前四半期(過去3か月)と比べて今四半期は2,000万人減少したと報告した。

Metaはこの減少の原因として「イランにおけるインターネットの混乱、ならびにロシアでのWhatsAppへのアクセス制限」を挙げている。ユーザーステータスを…という形でまとめて提示していることを踏まえると、Metaの言い分をそのまま信じるかどうかはあなた次第だ。

The Vergeで全文を読む。