物書き好きの私が「AI記事」に手を出したらPVが5倍にハネたけど…|Wordpressブログ

note / 2026/5/4

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要点

  • 物書き志向の執筆者が「AI記事」に取り組んだ結果、PVが5倍に増えたという個人的な成果が述べられている。
  • 「AI記事」を作ることでアクセスが伸びる可能性がある一方、試し始めるまでの背景や試行錯誤の流れが示唆されている。
  • Wordpressブログ運用の文脈で、AIを活用したコンテンツ作成が集客面に寄与しうるという体験談として整理されている。
  • AI活用は万能ではなく“手を出したら伸びた”という結果報告として、読者に実践の入口を提示する内容になっている。
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物書き好きの私が「AI記事」に手を出したらPVが5倍にハネたけど…|Wordpressブログ

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たびのる

今回は、ここ最近のWordpressブログ(ワードプレス)の動きについて報告します。

「なぜブログ(note)をやってるんですか?」

という問いに対して、私の答えはシンプルです。
体験や価値観の共有ではなく、
あわよくば収益化したいでもなく。

文章を書くのが好きだから。

そんな私ですが、
ついに、AI始動です。


AI導入に至った背景

冒頭文のとおり、私は文章を書くことが好きで、ブログやnoteを運営しています。

広告収入のために、嫌々調査をして記事執筆している…というわけではありません。

・・・ということで。
なんとなーくの私見で、

AIに書かせるのは、ちょっと違うんじゃないか

と、ずっと思っていまして、AI記事の導入を考えたことは一度もありませんでした。

しかし、以前の記事にまとめたように、Wordpressブログ運営が 行き詰まってきた結果、ブログに対する愛着というか、

ぜんぶ自分でやろうという意志が薄れてきました。

一部界隈では「AIが広まった今こそ、ブログの時代!」という声もありまして、ちょっとやってみようかな?と一歩を踏み出したのであります。

AI記事ツールを使ってみた

とあるAI記事作成ツールを試用する機会を得まして、ありがたくも無料でAIの世界を体感することができました。

ツールには、
・記事の方向性
・参照すべきURL

などを打ち込んで ポチっと 起動すると、記事全体の構成(見出し)や本文の案はもちろん、タイトル案まで自動で出力されます。

AI記事の良いところ

ツールを試用してみて、もっとも感動したのは
見出し・構成が整然と自動出力される
点でした。

人間が記事を書いていると、よほどプロット構成を練り込んでから書き始めないと、
思いついたことを、思いついた順に書いてしまう
傾向があるかと思います。

書き終えてから読み返すと、起承転結がシックリ来なかったり、同じことを複数回述べている…ということはないでしょうか?

この点において、AI記事はアウトライン(論理展開)がブレることなく整序されていて、
「あ~、なるほど、、
 この順番で展開すると分かりやすいな…」

と、とても大きい納得感がありました。

はじめにプロットを完全に立てるのは「やる気」が起きるまでのハードルが高く、ぜんぶ思い付きで書いてから読み直して修正していくのは労力がかかりますので、その部分をAIがやってくれるのは、とてもラクでした。

AI記事のダメなところ

もちろん、AI記事をポチっと出力して貼り付けるだけ…というわけにはいきません。

自動出力された記事に対して、人間の目による確認(ファクトチェック)は必須で、ズレている部分は手作業で修正していくことになります。

よくある修正箇所としては…
・初めに入力した記事の方向性とは異なる説明
・誤った情報を拾ってきてしまう
・特定の参照元の意見に偏りすぎる

…といったところでしょうか。

特に3番目の「特定の参照元の意見に偏りすぎる」というのが厄介でした。
例としては、結びの文に「〇〇に気をつけて素敵な旅を楽しみましょう!」などと書かれていたときに、

本文が全体的に
「〇〇で失敗しない旅のポイント!
 今なら間に合う〇〇のチェックリスト公開!」
みたいな方向性に寄ってしまうことがあり、

う~ん、〇〇は主題じゃないんだよな~

…となって、大きな修正を要することもありました。

実際にAIが書いた記事

毎年3月にJR各社のダイヤ改正があります。

JR各社(北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州)からのプレス発表を巡回して全情報をまとめるのは手間なので、例年は「じぶんが興味を持っているトピックス」を単発で記事化していました。

そこで、今回はAIツールに各社の情報を拾わせて、ひとつの記事にまとめてみました。

その記事がこちら。

はじめに生成された文章では、
「ん?それは違くないか?」とか
「それは2024年3月の情報だな…」とか
要修正箇所が多々あり、記事内容に関する 基礎知識・背景情報 をもっていないと、ファクトチェックが大変すぎて挫折するだろうな…と感じました。

とはいえ、イチからひとの手で書いたらもっと大変なので、AIツール活用による労力・時間の削減は実感できました。

AI記事を投稿した結果

さて、AI記事の「あまりよくない特徴」として、表面的な情報が多くてなんだか薄っぺらく感じるので、あまり読まれないんじゃないか…という心配があります。

今回のAI記事も、ちょっと そのケ はあったのですが、タイトルと見出し構造がGoogleさんの好みにあっていたようで、投稿直後から多くのアクセスがありました。

以前も述べた「私が書きたいこと」と「読者が読みたいこと」は一致しない…という部分に通じるところがありまして。

訪れる読者がみんな鉄道オタクというわけではないので、細部をマニアックに語るよりも、表面的に簡便に書かれた文章のほうがウケるのかもしれません。

なお「ダイヤ改正」は季節モノの記事なので、2026年5月現在は、もとのアクセス数に戻っています。

まとめ・AI記事のこれから

今回は、文章を書くのが好きでブログ・noteを運営している私が、AI記事を導入してみて…をまとめました。

AIツールの活用により記事構成(見出し・アウトライン)の部分で大きな労力削減の効果を実感しましたが、広告でうたわれているほど、AIにすべて任せてポン!というわけではなく、人間の目によるファクトチェックや修正作業が必要でした。

あとは、これは本当に気持ちの問題になりますが、AIに指示文だけ打ち込んでポンと出てきた文章って…なんだか、じぶんが造りあげた実感がないんですよね。。

じぶんの頭のなかにぼんやりと存在するものたちが、文章にアウトプットしていく過程で整理されていくことに一種の喜びがあるので、AIに書かせてしまうと、そういう面白味は失われてしまって残念です。

今後は、記事構成を考えてもらう 補助ツール くらいの位置付けで利用することがあるかな…どうかな…くらいの温度感でいます。

このnoteは、AIが書きました。


・・・ウソです。100%人間の手で書きました。
それでは、また。

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