AI時代でもSIerは人月商売、老朽システムで「浦島太郎」となる技術者の悲惨
日経XTECH / 2026/6/2
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要点
- 生成AIがコーディングを代替しつつある一方、SIerは基幹システムのモダナイゼーションが当面続くとして楽観しており、油断が懸念される。
- 日本企業に残る老朽基幹システム(20〜40年級の技術的負債)が、生成AIのデータ活用を阻み、刷新需要は強い。
- しかし刷新は「業務変革」よりも「作り替えや整備」に偏りやすく、DXという名のもとでDTK(デジタル・タコツボ・カイゼン)化する危険がある。
- コーディング工数削減は進んでも、老朽システム刷新では現場の人手運用が残りやすく、人月商売は当面残る可能性がある。
- その結果、SIer技術者や人売りベンダー技術者はスキル更新や発想転換の機会を失い、「浦島太郎」化するリスクが高い。
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