先週、Claudeに「今月Stripeでいくら稼いだのか?」と尋ねました。
すぐに返答がありました。ダッシュボードもCSVエクスポートも、6ページ分のフィルターをクリックする必要もありませんでした。
それから、「私のリポジトリに失敗しているGitHub Actionsはありますか?」と尋ねました。やはり同じでした— Claude Desktop内で即座に答えが返ってきます。
これは魔法ではありません。MCPです。
MCP(Model Context Protocol)とは何か(そしてなぜ重要か)
MCP — Model Context Protocol — は、AIアシスタントが外部APIを呼び出せるオープン標準です。AIのUSB-Cのようなものと考えてください。1つのプロトコルで、あらゆるデータソースに対応します。
私は mcp-openapi を作りました。任意の OpenAPI 仕様を MCP サーバへ変換するオープンソースツールです。npm で公開されており、無料で、認証、パラメータのフラット化、レスポンスの切り捨てといった難易度の高い部分を処理します。
ただし現実はこうです。ほとんどの開発者はAPI仕様を組み立てることを望みません。Claudeに質問して回答を得たいのです。そこで、すぐに使える3つの事前設定済みMCP統合をパッケージ化しました。
1. AI GitHub Assistant — Claudeからリポジトリを管理
問題点: コーディング作業の真っ最中です。PRがマージされたかを確認したり、課題を検索したり、どのActionsが失敗しているかを確認したりする必要があります。それにはGitHubを開き、正しいリポジトリに移動し、タブをクリックしていくことになります…
解決策: ただClaudeに聞くだけです。
> "List all open PRs in my-app"
> "Create an issue titled 'Fix login timeout' in backend-api"
> "Are any GitHub Actions failing?"
> "Search GitHub for MCP server repos with 100+ stars"
インストール後、Claudeはリポジトリを作成し、Issueを管理し、PRをレビューし、CI/CDを監視し、GitHub全体のコードを検索し、Gistを管理できます。これはGitHubの全REST APIを、実際に使用するエンドポイントに絞って提供します。
設定: 個人用アクセストークンを作成します(手順付きガイドあり)、インストーラーを実行し、Claude Desktopを再起動します。所要時間は最大で2分です。
セキュリティ: トークンのスコープはあなたが管理します。読み取り専用にしたいですか? 読み取り権限のみを持つ細粒度トークンを使用してください。GitHubの無料APIは1時間あたり5,000リクエストを提供します—1日分には十分です。
2. AI Payment Dashboard — Stripeデータと対話する
問題点: あなたはSaaSを運営しているか、オンラインで製品を販売しています。「私のMRRは?」といった質問は、スプレッドシートをエクスポートするだけの作業であるべきではありません。
解決策: ただClaudeに尋ねるだけです。
> "What's my current Stripe balance?"
> "Show me today's payments"
> "Which customers haven't paid their invoices?"
> "Compare this month's revenue to last month"



