AIブームが追い風、キングボード子会社がPCB能力増強のため15億ドル規模の持ち分売却
SCMP Tech / 2026/6/17
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要点
- キンボード・ホールディングスは、PCB材料の上場子会社キングボード・ラミネーツ・ホールディングスの持ち分を売却することで、約15億ドル(HK$117.7億)を調達する計画だ。
- 同社は、AIサーバーの滞留(バックログ)が過去最高となることやサプライチェーンの負荷増大を背景に、AIサーバー向け回路基板に使われる積層材需要が急増していると説明している。
- 持ち分売却で得た資金は、事業および生産能力の拡大を通じてPCB関連の出力を増やすために充当される。
- 今回の動きは、AIブームがAIサーバーの供給網における上流の電子材料や供給能力の計画へ直接波及していることを示している。
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