サムスンの「Galaxy A57」、さらに薄く・高速に、そして値上げへ

The Verge / 2026/3/25

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要点

  • サムスンがミッドレンジ端末の「Galaxy A57」と「A37」を発表。どちらも防水防塵性能「IP68」に対応し、AI機能も一部強化される。
  • 最大のデザイン刷新はGalaxy A57で、厚みが6.9mmに薄型化し、重量は179gに軽量化。さらにディスプレイのベゼル(枠)もスリム化する。
  • 値上げは代償でもあり、両機種とも前世代から50ドル高くなる。
  • サムスンはGalaxy A57(549.99ドル)を「Google Pixel 10A」(499ドル)や「iPhone 17E」(599ドル)の直近の対抗製品として位置づけ、工業デザインと耐久性で差別化を狙う。
  • A57の仕様(スペック)における訴求内容から、サムスンはプレミアム寄りのミッドレンジ市場で競うため、段階的なAIの改良とハード面の微調整を積み重ねているとみられる。
Samsung Galaxy A57がカラフルなキューブの前でホーム画面を表示している様子
A57は、ディスプレイ周りのベゼルも、わずかに薄くなるアップグレードを受けています。

サムスンは最新のミッドレンジ2機種、Galaxy A57とA37を発表しました。どちらの端末もIP68の防水・防塵性能への引き上げや、いくつかの改善されたAI機能の恩恵を受けますが、大きなアップグレードはA57に集中しています。A57は薄型・軽量化され、ディスプレイ周囲のベゼルもスリムになりました。とはいえ、デメリットもあります。2機種とも、昨年モデルに比べてそれぞれ50ドル高くなっているのです。

549.99ドルのGalaxy A57は、サムスンの直球の競合製品として、499ドルのGoogle Pixel 10Aと、599ドルのiPhone 17Eが挙げられます。競争するためにサムスンは、端末をわずか6.9mmの厚さにスリム化し、どちらの選択肢よりも明確に薄くしています。一方で重量は179gまで抑えました。これを実現したのは……

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