聞いてください。絶望的で陰鬱な話が山ほどあることは分かっていますし、しかも私はそれを理解し、仕事を失うことの恐怖を身をもって感じています。
供給と需要の話に戻りましょう。
今日の世界では、人間の処理能力と、一定量のAI処理能力があります。このうちの1つは指数関数的に増えており、もう1つの成長率は低下しています……
そしてAI処理は価値創出をめぐって(最終的には人間によって判断されるものとして)AI処理と競り合うことになります。人間の処理能力のほうがより希少になり、そのため価値が高くなります。
これは、「人間の脳はビットとバイトで完全に再現可能であり、そのため人間の処理能力とAIの処理能力に違いはない」と考えるような人ではない、という前提に基づいています。
つまり、人間とは何かを思い出すといい。人間は、意識をもつ機械を作り上げる800MBのファイル(ヒトゲノム)の結果なのです。37兆のノードにまたがって100兆の神経結合を配線し、コードをライブパッチし、サンドイッチのカロリー摂取量という条件のもとで20ワットのexaFLOP級スーパコンピューターを動かし、さらにたった1グラムに215ペタバイトのデータを詰め込んでいます。
人間の労働こそ最強
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