自動運転大手が拡大する中、WeRideはロボタクシーで香港・シンガポールの道路を視野に

SCMP Tech / 2026/3/24

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要点

  • WeRideは、今年中に香港の街路で自動運転ロボタクシーおよびバスの配備を計画しており、中国本土以外での自動運転車両の事業を拡大する。
  • シンガポールでは、WeRideのサービス開始が4月1日に予定されており、現地での運用はGrabとの提携に紐づけられている。
  • 今回の動きは、複数の自動運転車両(AV)企業が主要なアジアの都市市場に進出する中で、自動運転プレイヤー間の競争が加速していることを示している。
  • WeRideとパートナーが、人口密度が高く複雑な都市環境で商用AVサービスを拡大していくうえで、規制面と運用面の準備が重要になる。

大手幹部によれば、中国の自動運転技術開発企業は本土の外へも拡大を続けており、WeRideは今年、香港およびシンガポールでロボタクシー・サービスを開始することを目指しているという。

広報・マーケティング担当のシニア・ディレクター、メイヴ・チャン(Maeve Zhang)は火曜のメディアブリーフィングで、WeRideが香港に参入する計画はロボタクシーとロボバスの両方を対象とするものだと述べた。ただし、運用エリアや開始日については明らかにしなかった。

一方で、広州拠点の同社は…

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