Claudeに計画書を監査させたら、シーソーが止まらなかった話
Zenn / 2026/5/1
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要点
- Claudeに計画書を監査させると、モデルの指摘や再評価が連鎖して「シーソー(賛否の揺り戻し)」が止まらない現象が起きた。
- 監査という目的であっても、LLMが前提・根拠・結論を往復することで、評価が収束せず改善作業が長引くことがある。
- この事例は、生成AIをレビュー/監査フローに組み込む際に「停止条件」「合意形成の基準」「判断の優先順位」を設計する必要性を示している。
- うまく使うには、論点の固定や論点ごとの採点ルーブリックなど、LLMの反復を制御する仕組みが有効だと示唆される。
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この記事は Claude Code 始めました からの転載です。
いつも楽しくAIプログラミングー。
俺はいつも、計画書を作って監査させて、さぁ実装だ、という流れでやってます。
特に Opus 4.7 になってから、その監査がうまくいかない気がしてた。Opusの視野が広がったからだろうか? 自分の計画とは的外れな指摘を持ってきたり、監査・修正の自動ループ回させると指摘が収束しないことも増えた。
モグラたたき
そしてある日、気づいた。
思想がちょっとややこしいプログラム書いてると、毎回あーでもないこーでもないって言って、遠回しなループっていうか、これモグラたたきし続けてるだろ。
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