ChatGPTに「どの記憶が使われたか」を確認する機能が登場
「memory sources」機能を追加(各回答に影響したメモリを確認可能)、過去チャット・ファイル・Gmail連携によるパーソナライズをPlus/Pro(Web)に先行展開
以前は、ChatGPTが「何を覚えているか」をリスト形式で確認できる程度でした。2025年後半から個人の情報を深く活かす方向へ舵を切り、過去のやり取りやファイル、GmailをAIが参照する機能が順次追加されてきました。今回、どの記憶が今の返答に影響したかを1件ずつ確認できる画面が加わり、パーソナライズの中身が「見える化」されました。
AIの返答が「なぜこうなったのか」を手元で確認できるため、意図しないプライベート情報が影響していないかをチェックしやすくなります。逆に使いこなすと、日常の使い方・嗜好・仕事の文脈をうまく蓄積させることで、毎回ゼロから説明する手間が減ります。Plus/Pro(Web)から先行展開のため、同機能を重視するなら有料プランへの移行が選択肢になります。