「世界一は狙わない」NVIDIAと協業でAI時代の計算機へ
日経XTECH / 2026/6/3
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要点
- 理化学研究所と富士通が、2030年ごろの稼働を目指して次世代スパコン「富岳NEXT」を開発しており、2026年3月にアーキテクチャー基本設計を完了して詳細設計に移行した。
- 世界一の演算性能を追わず、AI時代に“使われる計算機”として科学計算とAI処理を両立する研究開発基盤を重視している。
- エクサスケール級を見据えつつ、開発には国が1000億円超を投じるなど国家規模の投資が行われている。
- NVIDIAとの協業を通じて、特定用途に縛られない「脱専用」=汎用的に活用される計算基盤を目指す方針が示された。
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