Claude Opus 4.6 の 1M コンテキストで 170 ファイルの Terraform リポジトリを読ませてみた
Zenn / 2026/4/16
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要点
- Claude Opus 4.6の「1Mコンテキスト」を使い、170ファイル規模のTerraformリポジトリを読み込ませる実験を紹介している。
- 大量ファイルをまたいだ情報参照が必要なIaCコードベースでも、長文コンテキスト枠内での解析・把握が可能かを検証している。
- Terraformリポジトリのように構成や依存関係が複雑になりやすいケースで、LLMの文脈追跡能力がどこまで効くかが主眼である。
- 結果として、コードレビュー/設計意図の理解/変更方針検討など、開発作業における“読ませる”用途の実現可能性を示唆する内容になっている。
はじめに
Claude Opus 4.6 の 1M トークン(100万トークン)コンテキスト が使えるようになってから、大規模リポジトリの扱いがガラッと変わりました。
これまで Claude Code で大きな Terraform リポジトリを扱うときは、
「関連ファイルだけ絞って読ませる」
「Agent tool で分割探索させる」
「要点だけまとめた memory を持たせる」
といった工夫が必要でした。1M コンテキストはこの前提を一度リセットします。
この記事では、170 ファイル以上ある実プロジェクトの Terraform を実際に 1M コンテキストで扱ってみた体験を...
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