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世界最大のモバイル展示会「MWC」で気になったスマホ5選

日経XTECH / 3/16/2026

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Key Points

  • MWC Barcelona 2026 の主テーマは AI で、AI を活用した技術・データ処理・通信関連の展示が多かった。
  • motorola razr fold は横開き型として初登場し、閉時約9.9mm・重さ約243gという軽量設計と使いやすい開閉を特徴とする。
  • カメラは5000万画素の3眼構成で、3倍光学ズームに加えデジタルズームとAI補完で最大100倍撮影を実現。
  • 日本市場での発売への期待も示され、記事は全5機種を紹介する意図で市場動向を伝えている。

 2026年3月2〜5日、スペイン・バルセロナで世界最大規模のモバイル展示会「MWC Barcelona 2026」が開催された。今年の最大のテーマは「AI(人工知能)」で、AIを用いた技術やデータ処理、通信に関する展示が多かった。スマートフォンメーカーも少なからず出展しており、各社の新製品が展示されていた。その中から、筆者が「日本でも発売してほしい」と思った端末を5つ紹介しよう。

「MWC Barcelona 2026」の会場の様子
「MWC Barcelona 2026」の会場の様子
(画面:村元 正剛)
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1)motorola razr fold

 米Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)は、2026年1月に発表済みの折りたたみスマホ「motorola razr fold」の実機を展示し、詳細な仕様を公開した。

 同社初の横に開くタイプのモデルで、折りたたみ時は6.6インチ、開くと8.1インチの大画面を利用可能。閉じた状態で約9.9mmで、重さは約243g。フォルダブルスマホとしては軽く、開閉操作もしやすかった。

折りたたみ時はフツーのスマホのように使える
折りたたみ時はフツーのスマホのように使える
(画面:村元 正剛)
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開くと8.1インチの大画面を利用可能。このように3つのアプリを同時に起動できる。右のアプリ画面は隠れているが、スライドして素早く表示を切り替えられる
開くと8.1インチの大画面を利用可能。このように3つのアプリを同時に起動できる。右のアプリ画面は隠れているが、スライドして素早く表示を切り替えられる
(画面:村元 正剛)
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 特筆すべきはカメラ。5000万画素のトリプルカメラを搭載し、望遠カメラは3倍の光学ズームで撮影できる。デジタルズームを組み合わせると最大100倍で撮影でき、高倍率で撮影した画像はAIによる補完処理も行われる。

5000万画素の3眼カメラを搭載
5000万画素の3眼カメラを搭載
(画面:村元 正剛)
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望遠は光学3倍。6倍も光学ズーム相当の画質で撮影できる
望遠は光学3倍。6倍も光学ズーム相当の画質で撮影できる
(画面:村元 正剛)
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100倍ズームで撮影しても、こんなに鮮明な画質に補正される
100倍ズームで撮影しても、こんなに鮮明な画質に補正される
(画面:村元 正剛)
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 さらにペン操作にも対応。幅広い用途に対応する仕様で、使ってみたくなる仕上がりだった。

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